お金がないことを楽しむくらい、幸せな境涯を目指そう。

生まれてからお金に不自由しないまま、一生を終える人が、世の中にはいると思う。生まれ落ちた場所が資産家とか、有名芸能人の、それもカップル同士芸能人で稼ぎまくっているとか、思いつく人も多くいる。

 

自分の貧しい境涯と比較して、パリス・ヒルトンを見ているとむかつく人がいるかもしれない。

 

キムタクの娘を見て、益々自分を見窄らしく感じてしまう人もいるかもしれない。

 

人生がお金だけじゃない、と理屈で
「そうだよね!」と賛同することはあっても、現実社会の中でお金がなかったら即ホームレスである。

 

だから頑張って仕事をする。

 

「自分は貧しい」と感じて生きている人の殆どは「働く」「頑張る」が本来は「権利」であるべきなのに、「強いられている」と感じて生きる仕組みになっている。

 

「お金がある人は自由気ままな生活をしている」「努力しなくてもいい」そんな発想があって、お金がない人は不自由で、絶えず苦悩を抱えて生きていなければならないような気がしてしまうものだ。

 

こんな心理的側面を分析してもお金は入ってこないのだけど、貧しい体験をする権利を与えられて生きているのかもしれない、お金がある人は、「ない」という体験ができなくて可哀想だなあ、そんな思考の転換も、自分を生きやすくさせるのではないかと思う。

 

ないことを体験する今回の人生は、結構面白い。

 

そして人と自由に繋がることができる。お金を借りる体験もできる。

 

人生ドラマの共有ができる人も多い。

 

そんな体験ツアーを楽しむつもりになるのもいいものではないか、と思うのである。

私のお金に関する考え方

私は二人の子供を育てる主婦ですが、お金に関する考え方が具体的に変わって来たと思うのは、子供が生まれてからだと思います。

 

それまでは主人と二人、共働きで稼いできたお金はほぼ全て貯金することなく、好きなものを買ったり外食したり。目的もなく使っていました。
今考えるととても恐ろしいです。笑

 

そんな呑気な日々も長くは続きません。

 

その後子供が生まれると、一度子育てで社会から切り離されて、真剣にお金と向き合う時間が出来たのです。

 

まず、貯金がほぼない事。住まいは賃貸だった事。

 

これからの自分自身の働き方。

 

損しない為にはどうしたら良いのか悩みながら、セミナーに参加してみたり、お金に関する本を片っ端から読んでみたり、自己啓発なども学びました。色々なことを試してもがいていた気がします。

 

今は下の子も生まれて、いくらか落ち着いて考えられるようになりました。

 

今主に実践していることは、固定費の見直し、家の無駄なものを手放す、資産を買う。
と言った事でしょうか。

 

まず固定費ですが、家を買う時に見栄を張らず、身の丈にあった住宅を購入しました。

 

また、通信費なども比較見直しをしたり、年々値上がりしてしまうプロパンガス会社を定期的に再契約したりする。

 

ネットでお金を借りるのも、もうやめました。

 

保険も相談窓口で見積もりを取ってもらい、保険会社を替えたりしました。

 

次に今まさに実践しているのが、不要なものをフリーマーケットやオークションサイトで販売する事です。

 

家は片付き、物が少なくなった分必要ないものを購入しなくなりました。これが貯金につながって来ている事を実感しています。

 

また、最後に資産を買うと言う事。

 

これがこれから私が勉強したい一番のテーマです。

 

これらを続けて、やがて自分だけでなく、周りも幸せに出来るようなお金の使い方ができる人生にして行きたいと思っています。